正直に話します。

LLS

2009年08月12日 22:29

今日は、出向中である今の会社の上長(Tさん)ではなく
私の本当の会社の上長(Kさん)に辞めることを連絡した。
お盆中ということもあって、仕事は落ち着いてはいるが
距離的問題から、電話で話すことになった。

まずはKさんに怒られた。「連絡する順番が違うだろう」と。
確かに。。。
ちゃんと考えればわかることだけど、
なんで、Tさんに先に連絡しちゃったんだろう。
お盆休み入る前に説明しておきたいって
気持ちで焦ったのかも。
けど、そこはあまり気にしないようにしよう。

Kさんには、出向を辞めたいという理由を
うまく説明できなかったことと、
私が本音でしゃべってないことがバレバレで
もやっとした感じだった。

結局明日、時間を割いてTさんはオオサカまできてくれることに
なって、もう一度ちゃんと話す機会を与えてもらった。
その前に、ここで一旦「辞めたい理由」を整理しておこう。

出向中である現在の会社は、
以前から「辞めたい」「でもがんばろう」「もう辞めたい」
「まだできるかも」。。。
こんな風な気持ちでずーーーっとやってきた。
この2・3ヶ月はピークだった。
続けるメリットは、
業務は1年半もやっていて慣れたし、
給料もそこそこあるし、残業代もつくようになったし
「安定」がある。
有給休暇も調整すればそれなりに取れる。

辞めたい理由は大きなことから細かいところまで
たくさんあるが、少し書き出す。
・運用案件に慣れてきて、ちょっと変化がほしい。
 ずっとこのまま運用をやり続けている自分が想像できない。
(収入は安定するが、ワクワク感がない。)
・制作部隊がそもそもない。
(大きな会社だからこそ、企画や構成に力をいれている、
 それは悪くないが、さらに制作部隊が居た方がより
 よいものが内部で作り出されるはずだ。)
・上長が忙しすぎて、なんだかほったらかしに
 されてる気分。孤独。チームがほしい。
(もっといろいろ見ていてほしい。協力してくれる仲間がほしい)
・残業をするのに申請書が必要。
(残業の理由を説明するのがストレス。)
などなど。


で、これをそのままTさんにに言うわけもなく、
タテマエ上はこう。
「沖縄の友人に、一緒に事業をやらないかと誘われました。」
辞める理由としては前向きな理由だし完璧だ!と思って
そのように説明したら、ひきとめられつつも一応了承してくれた。
しかし引き継ぎとかもあるので、
10月末でいけるかどうかはスケジュールを出してといわれた。


で、今日、Kさんに連絡した際には
「今の出向先には、不満はない。
 だけど、今しかできないことをやりたいとおもって、
 沖縄に行きたいと思ってます。
 沖縄の友人に、一緒に事業をやらないかと誘われているけど、
 もし沖縄支社で働くという選択肢もあれば検討したいとおもってます。」
と伝えた。
と、こんなに簡単じゃないけど、
とにかく前向きに辞めたいんだということをアピールするために
まわりくどく話してしまった。

沖縄の友人に誘われていることは事実。
その事業自体はとても面白くて興味はあるけど、
今の自分のキャリアを活かせる部分もあるけど、
でも分野としては大きな方向転換をすることになる。
その決断はいまいちつかない。
もしその事業が落ち着いて、また今のキャリアに戻ろうと思っても
ちょっと無理がある。
今のキャリアを捨ててまで
その事業に取り組みたいかというと、
そこまでは思っていない。

ちょっと沖縄に帰ってくる理由がほしいのだ。
今は時間と家庭とお金が許す限り沖縄に居たい。
心が「沖縄」を求めているのだ。

でも、それをそのまま正直にはKさんには言えず、
沖縄支社を利用していきたいなんていえない。
そんなこと許してもらえるはずがない。
だからうまーくまとめようと努力したが、
ごちゃごちゃして、結局うまく言えずに終わった。

明日、せっかくオオサカにきて話を聞いてくれるというのだから、
きちんと、正直に、話そう。
上に書いたこと、素直に話せばいいか。
心が沖縄を求めてる~なんて言って、
仕事能力問われそうだけど、
うそつくよりはいいかなと。
それで沖縄支社が駄目でも、いいかなと今は思う。

オオサカにきて3年、お世話になった会社だもん。
ほんとに感謝しているから、
きちんと正直な気持ちを伝えたい。
それで私もすっきりするはず。


2009年8月2日撮影:ヤンバルにて。

関連記事