恋をしている

この感覚、久しぶり。
だけど、また自分が嫌いになりそうだから、
ちょっと落ち着いて書きたいとおもって、久しぶりにログイン。
パスワードも忘れてしまうぐらい、ほんと久しぶり。

大好きだと思っていたりょうちゃんは、
私の理想の人なのかどうか、分からなくなってしまった。
昨日私の家にごはんを食べにきてくれた。
ずっと話はする。とぎれはせず、いろんな話をした。
とってもありがたいことだ。
だけど、彼自身は、私が思っていたよりも、
よほど過去に遊んでいて、それなりにもてていたようだ。
それに内心「引いている」私。
かなり年下ではあるが、それを大きくうけとめられる器が私にはない。
ああ、情けない。大人の余裕をみせてあげればいいんだけど、
それができない。

だけど、今の彼は、遊んでいない。
少なくとも誠実に私に対応してくれているような気がする。
その気持ちを信じたい。

昔のことだから、私は気にしないでおこう。

ずっとりょうちゃんの事が頭から離れず、
仕事が進まないという
事態はこれでまぬがれそうだ。

恋に盲目になるような私では、
本当に掴みたい幸せはつかめない。

怖い、怖い。
また同じことをくりかえしそうだった。

自分の考えをどこかアウトプットできる
このブログを残しておいてよかった。

最近はfacebookもやってるし、
自分のホームページももって、そこでブログも書いている。
だけど、やっぱりこんなプライベートなことまでは
かけない。
そして、いつも「元気」で「明るい」私のイメージを
くずしたくないのだ。

そんなプレッシャーからか、
私はどんどん「内」にこもってしまう。

りょうちゃんと話していて、
やっぱり頼りたいという気持ちがどんどんつよくなる。
頼りたいというか、よりかかりたい、そんな想い。
私をささえてほしい。
愛してほしいから、愛する、みたいな。
でも、そんな自分勝手な思いが先行しやすい私は、
「いつも私ばっかりこんなに尽くして・・・」と
あとあと疲れてしまう。
そんな繰り返しは止めよう。

自分のペースを保って、
りょうちゃんとのペースも保って、
いければいいかなと思う。

毎日、ちょこっとのメールのやり取りはつづけよう。

これからしばらくは会えない日が続くけど、
その間に相手がどう思ってくれているか、
ゆっくり考えればいいかなと思う。

とりあえず、今週末には成果発表があり、
報告会があり、新聞の取材もある！！！
仕事の山をこえなければ！！！


こんなプレッシャーから、
早く開放されたい。


書いてちょっと落ち着いた。

さあ、戻ろう。